【介護資格】介護福祉士になりたい!受験資格を得るために必要な事を解説。

 

未経験の方、現在ヘルパーさんとして現場で働いている方で「介護福祉士になりたい!」と思った事はありませんか?

介護福祉士になる為のルートは3つあり、自分に合ったルートで介護福祉士を目指す事ができます

 

今回は介護福祉士になる為のルートや、受験資格についてご紹介させて頂きたいと思います。

 

 

介護福祉士になる為の3つのルート

 

◇ルート1・実務経験を積む◇

最もスタンダードなルートで、現役の介護士として働く事で、知識や経験が身につき、モチベーションにも繋がります。

このルートの特徴は他の2つのルートよりも、受験資格取得にかかる費用が低いところにあります

ただし、受験資格を得る為には、以下の2つのステップが必要となります。

 

【ステップ1】◇実務経験が3年以上であること。

実務経験は3年以上と決まっている為、未経験の状態から介護士として働き始めても、介護福祉士になる為には、最短でも3年はかかります。

 

【ステップ2】◇介護職員実務者研修を修了していること。

実務者研修は開校しているスクールに通う事が必要となります。自分で申し込むほか、働いている職場が実務者研修を申し込んでくれる場合もあります。

 

 

 

◇ルート2・養成所卒業ルート◇

こちらのルートは、最も早く受験資格を得る事ができるルートです。

最短で一年、介護福祉に関係している学校を卒業していなくても、2年で取得できます

 

実務経験のルートでは最短、3年かかりますので、こちらのルートはかなり短期間で介護福祉士を目指す事が可能です。デメリットは養成所に通う必要があるので、時間と費用がかかるという所にあります。

 

 

 

◇ルート3・福祉系高校卒業ルート◇

高校を卒業した後に筆記試験(入学した年によっては、実務試験を受ける必要あり)を合格する事で、受験資格を取得する事が可能です。

受験資格取得条件が改定された為、平成21年以降に入学した場合は、筆記試験のみ。平成20年以前に入学した場合は、筆記試験と実務試験の両方に合格する必要があります。

 

 

ルート別、受験資格の取得条件

 

【実務経験ルート】

・実務経験年数が3年以上であること

・介護職員実務者研修を修了していること

 

 

【養成所卒業ルート】

・養成所を卒業すること(福祉系大学などを卒業している場合は最短1年、普通科高校を卒業している場合は最短2年)

 

 

【福祉系高校卒業ルート】

・高校を卒業すること

・卒業後の筆記試験で合格すること(平成21年以降に入学した場合)

・卒業後の筆記試験・実務試験で合格すること(平成20年以前に入学した場合。※介護技術講習を修了している場合は、実務試験免除となります。)

 

 

まとめ

今回は介護福祉士になるためのルートや受験資格を紹介させていただきました。

介護福祉士を取得するまでは結構大変だったりしますが、取得しておいて損なことはありません。

 

介護福祉士の仕事や合格率について知りたい方は下記を参考にしてみてください!

 

ぜひ自分に合ったルートで介護福祉士の取得を目指してみてくださいね!