サービス付き高齢者住宅に併設している訪問介護が転職におすすめな4つの理由。

 

 

どうも現役介護士のくらたろうです。

私は訪問介護でヘルパー、サービス提供責任者、管理者を8年経験し、3年前から独立し訪問介護事業立ち上げました。

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では本題です。

高齢者が住む住宅は様々な種類のものがあり、戸建てはもちろん、老人ホームや高齢者向けのマンションなどもあります。

その中で近年非常に数が増加してきているのがサービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住)であり、多くの方から非常に人気があります。

 

サ高住には訪問介護が併設しているところが多くあります。訪問介護は様々な場所にありますが、その中でもサ高住に併設している訪問介護は就職先として非常におすすめなのです。

その理由についてご紹介していきます!!

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なぜ訪問介護が併設しているのか?

 

サ高住にはなぜ訪問介護が併設しているのでしょうか?

その理由をハッキリと知ることによって、就職先としてお勧めの理由が見えてきます。

併設している理由について見ていきましょう!

 

サービス付き高齢者住宅自体には介護機能が無い

サ高住はサービス付きと名がついていますので、介護サービスを行ってくれるものだと思われがちですが、実はサ高住自体には介護サービスの規定はありません。

このサービスというのは定期巡回及び生活相談の事を指します。

定期巡回は定期的に見回りをしてくれるサービスであり、緊急事態などには心強いです。

生活相談は生活についての困りごとについて相談に乗ってくれます。介護保険の申請なども相談することが出来ます。

 

このように実はサ高住自体に介護機能はありません。しかし、高齢者が住む住宅ですので、介護が必要になる可能性が非常に高くなります。

 

サ高住で介護が必要になった場合

サ高住に住んで何らかの理由によって介護が必要になった場合はどのような対処方法があるのでしょうか?

サ高住は通常の自宅と同じ扱いですので、在宅サービスを使うことが一般的です

在宅サービスには訪問介護や通所介護などの様々なサービスがありますので、ケアマネジャーと相談をしながら様々なサービスを受けることが出来ます。

サ高住で介護サービスを受けようとすると在宅サービスを使う必要がありますが、利用する側としては出来るだけ安心できる事業所にお願いしたいという要望が当然ながら多いです。

 

確かに外部の訪問介護でサービスを受けようとするとサ高住とは全く別の法人になりますので、知らないところから来られると不安と感じる方もいます。

しかし、サ高住と同じ法人であり、同じ建物内、もしくは併設している事業所であれば安心してサービスを受けれるという思いを持っている方も多くいます。

高齢者の不安だと感じる部分に答えれるように、サ高住に訪問介護を併設しているところは多いのです。

 

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サ高住併設の訪問介護事業者の運営は安定している

 

在宅サービスで現在問題となっているのは、運営上の問題です。

少子高齢化で高齢者が増加してきていますので、介護業界の運営は容易であると思われがちですが、近年では介護の倒産が問題視されています。

地域によっては高齢者の取り合いなっており、競争に負けた事業所は倒産していくのです。

せっかく訪問介護に就職したとしても訪問介護が倒産してしまっては、また一から就職先を探さないといけませんので、就職先選びには注意をしておかなければなりません。

 

サ高住併設の訪問介護は、運営上安定しているところが多いと言われています。

その理由としてはどのようなものがあるのでしょうか?

 

常に固定客がいる

訪問介護で最も運営に支障をきたすのは固定客がいない場合です。

ただでさえ在宅に住んでいる高齢者は入院や、施設入所などによってサービスを継続して受けることが難しいのです。

毎週朝に訪問介護に伺っている高齢者が入院し、サービスが中止になるだけで訪問介護の売り上げは大きく下がってしまうことがあります。

 

利用者の変動が訪問介護の運営に大きく関わっていると言えます。

その点、サ高住では、入所している方に対してサービスの提供を行っていきますので、大きく利用者の数が変動するということが少ないと言えます。

つまり固定客が多いのです。

 

もちろんサ高住でも途中で入院をしたり、別の施設に移る方もいますが、在宅の高齢者と比べて常に見守りの中で生活をしているという状況から、頻繁に入院したりすることは在宅の方に比べて少ないと言えます。

 

ヘルパーを多く抱えることができる

訪問介護の運営で最も大切なことはヘルパーの数を多く抱えるということです。

せっかくケアマネージャーから仕事が来たとしても、ヘルパーの数を抱えていませんと仕事を受けることができません。

ケアマネージャーからの依頼を断り続けると、依頼自体来なくなり運営に支障をきたす原因となります。

 

ヘルパーの数を多く抱えれない原因としては、いつ仕事があるかわからないという点があります。

仕事がないのにヘルパーを抱えるのは人件費がかかりますし、うまく仕事が来ればいいですが来ない場合は人件費のみがどんどん支出していくことになります。

 

そういった点で考えると

サ高住では、ヘルパーの仕事がないとしてもサ高住の仕事がありますので、無駄に人件費をかける必要もないのです。

例えば、ヘルパーとして雇って訪問介護の仕事がない場合は、サ高住の見回りに行ってもらったり、集団体操などのレクリエーションに行ってもらうことが出来ます。

 

サ高住で働く訪問介護では、通常の在宅の訪問介護と比べるとヘルパーの数が多いと言われていますが、抱えているヘルパーの数が多くても効率的にヘルパーに仕事を回せるという理由があるからです。

 

ヘルパーの数が多いとケアマネージャーからの仕事が来ても、断ることがほとんどないので、ケアマネージャーは安心して仕事を依頼でき、さらに仕事が来るという好循環が起こりやすいといえます。

 

病院と併設しているサ高住は経営が強い

サ高住は様々な場所に建てられています。

サ高住単体で建てられているところや、高齢者マンションと併設しているところ、特養などの老人ホームと併設しているところなどもあります。

その中でも病院に併設しているサ高住は訪問介護として非常に安定した考えができると言えます。

 

その理由としては、病院に併設しているサ高住では入居者の数が安定しているというメリットがあります。

その為、訪問介護としては非常に安定した運営ができると言えます。

もしサ高住選びで迷っているのであれば、是非病院に併設しているサ高住を選択することをお勧めします。

 

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サ高住併設の訪問介護が転職におすすめな4つの理由

サ高住併設の訪問介護で働くというメリットはどのようなものがあるのでしょうか?ここでは、なぜサ高住の併設の訪問介護がおすすめなのか、メリットについてご紹介していきます。

 

メリット1 移動時間が限りなく少ない

通常の訪問介護であれば事業所から高齢者の自宅まで移動する時間があります。

もちろんそこまで遠くの自宅に行くことは難しいので、遠くても車で片道20分程度が限度にしているところが多いです。

しかし、 片道20分往復で40分の道のりをかけて、30分だけのサービスをするというケースもあります。

そういった場合は移動時間の方が長く、効率的にサービスを提供することができません。

 

しかし、サ高住の場合は 移動時間がほとんどありません

訪問介護が併設されていますので 周辺で高齢者の自宅に行くことができます。サ高住では部屋が並びでありますので、高齢者の自宅から自宅まで数秒でいけるケースもあります。

 

通常の訪問介護であれば1日の訪問件数が多くても4件から5件に対して、サ高住併設の場合は 1日10件以上こなすこともできます。

正社員の場合は、いくら働いたとしても給料は変わりませんが、登録ヘルパーの場合は時給制ですので、給料は通常の訪問介護に比べても多いといえます。

 

メリット2 身体介護を学べる機会が多い

訪問介護では身体介護と生活援助を行いますが、場所によっては仕事のほとんどが生活援助というところも多いのです。

しかし

サ高住の場合は身体介護の比率が比較的多いのが特徴であり、身体介護をやりたい、学びたい方にはお勧めできるといえます。

また、登録ヘルパーの場合は身体介護の方が生活援助よりも時給が高いというメリットがありますので、積極的に身体介護をしたいというヘルパーも多いのです。

 

訪問介護をしたくて資格を取ったものの、生活援助だけでは勉強した知識を生かすことが出来ませんので、身体介護をしたくてサ高住に就職するという方も少なくないのです。

 

メリット3 困った時に気軽に聞くことが出来る

訪問介護は通常であれば高齢者と1対1でサービスを提供することになります。

そのため、何か困ったことがあっても気軽に他の人に聞くことはできません。

しかし

サ高住の場合は困ったことがあればすぐに他の人に聞ける環境にあります

 

それは訪問介護事業所が併設していますので、他の職員が事業所にいることが多いからです。分からないことや、困ったことがあれば内線などで聞くことが出来るので安心であるといえます。

得に初心者の方などは、非常に安心感がありおすすめであるといえます。

 

メリット4 給料を高く設定しているところが多い

サ高住は通常の訪問介護事業所と比べても給料を高く設定しているところが多いのも、おすすめの理由の一つです。

その理由としては、収益が安定していることはもちろんですが、高齢者にきちんとした介護を提供しないとサ高住全体の評判にまで及んでしまうからです。

給料をある程度高く設定して、良い介護を提供してくれる人材を確保する傾向があります。

 

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まとめ

サ高住併設の訪問介護で働くことはメリットが大きく、安心して仕事ができます。

サ高住併設の訪問介護は当然ながら通常の訪問介護に比べても数は少なく、サ高住の数だけしか訪問介護はありません。

求人広告やハローワーク、ネットなどで検索しておき、良い求人があれば早めに応募をすることをお勧めします。

今後さらにサ高住は増加していきますので、新設のサ高住に応募することもお勧めできます。

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました!