現役訪問介護職がヘルパーに「向いていない人」の6個の特徴を解説!こんな人はヘルパーはやめた方が良い?!

前回は現役訪問介護職がヘルパーに向いている人の特徴12選を解説!!こんな人はヘルパーにもってこい?!

の記事で「ヘルパーに向いている人」について解説してきましたが、逆に

ヘルパーの中には「ヘルパーに向いていない人」も存在しています。

今回は私、現役訪問介護職員が実際の様々なヘルパーさんに会っていく中で気づいた「ヘルパーに向いていない人」を解説していきます!!

 

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ヘルパーに向いていない人6選!!

 

ではさっそく見ていきましょう!6個選んでみましたので参考にしてくだいねー!!

 

自己主張が強い人

「自分のしたいこと」を優先して行う人は向いていません。

利用者優先で物事を考えていかなければ、訪問介護を提供したことにはなりません。

担当者会議で決められた作業行うようにし、利用者の考えを汲み取って適切な支援を行うことが必要です。

 

潔癖症の人

利用者宅は、利用者や家族が使いやすいように物がおいてあります。

必要以上に片付けてしまえば、『あれがない。』『これがない。』とクレームの原因になるので散らかっていても必要以上に片付けないようにしましょう。

もし、片付けるのであれば利用者に聞きながら行う必要があります。

また、訪問した時『台所に洗い物が溜まっていた。』『排水溝が詰まっていた』なんてこともあります。

それを取り除かないと作業が出来なかったりすることもありますし、おむつ交換などの依頼があるときは排せつ物を扱い、必要があれば便の観察も行わなければなりません。

 

協調性のない人

訪問介護は利用者宅にて1人で行う作業が多いので、報告、連絡、相談がなければ切れ目のない介護を提供することが出来ません。

その為、利用者宅に記録を置くようにしている事業所が多いのが現状です。

必ず、利用者宅においてある記録への記入を行うようにし切れ目のない介護を提供する必要があります。

 

お節介が好きな人

『訪問介護は世話好きな人がすると良い』と思われていることがあります。

実際、福祉が仕事になる前は隣近所の『お世話好きな人』『お節介な人』が重宝され、高齢者を見ている家族が頼ることがありました。

しかし、現在は『お世話好きな人』『お節介な人』は煙たがられる傾向にあります。理由は、『価値観の違い』です。

良かれと思ってしたことが、その家の家族にはとても都合が悪いことがあります。そうならないためにヘルパーは『お節介をする』のではなく、『お手伝いをする』ようにしましょう。

 

感情移入してしまう人

同情してしまう人と同義です。

『利用者が可哀そう。』『利用者が大変。』と思っても、ヘルパー自身が対応しないようにしなければなりません。

ヘルパーはあくまでもヘルパーです。家族や身内ではありません。

ヘルパーがそのことをしたばかりに、家族や身内がそのヘルパーを頼ってしまい、しなくても良いことをヘルパーがするようになってしまうことがあるからです。

利用者が困っていること、心配していることがあれば、サービス提供責任者へ報告し対応してもらいましょう。

 

余計なことをいってしまう人

これは、『守秘義務』に直結する可能性が高いことです。

訪問している利用者を励ますために、ほかの利用者の話をすることは止めましょう。

また、ヘルパーのプライベートな事を話すのも極力避けたほうが良いことがあります。

利用者から「この前、他の利用者の話を聞いたんだけど他のところでも同じようにしているの?」なんて聞かれないようにヘルパー自身も注意するようにしましょう。

 

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まとめ

今回は「ヘルパーに向いていない人の特徴6選」を解説しました。

  1. 自己主張の強い人
  2. 潔癖症の人
  3. 協調性のない人
  4. お節介が好きな人
  5. 感情移入してしまう人
  6. 余計な事を言わない人

以上が私が出会ったヘルパーに向いて人の特徴6選でした。

当てはまった人はヘルパーをやってはいけないということではありません。6選の中に当てはまっていることがあってもヘルパーを経験していくうちに良い方向に変わっていく人もいっぱいいます。

今後、在宅で過ごしたいと希望する利用者が増えてくると思われます。ヘルパー自身の教養や技術を磨き、一日でも長く、利用者が在宅生活を継続することが出来るように、支援していきましょうね!

 

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