【コロナ】訪問介護のマスク不足問題。足りなければマスクは訪問介護事業所で作りましょう!

 

コロナウィルスの感染拡大により、緊急事態宣言が発令されましたね。

ですが今日も訪問介護は利用者のために頑張っています。

ヘルパーさんからすると、「仕事に行きたくて行っているわけではない」が本音だと思います。

感染したくはないし、逆に利用者に感染させてしまう恐れもあります。

そんな状況の中、マスクが足りません。厚生労働省からマスクが送られてきましたがヘルパー全員に行き渡っても1枚程度。

利用者にもマスクを着用してほしいですが、利用者に渡す分はありません。

 

そこで今回は私の訪問介護事業所で実施している

 

・マスクを手作りする方法

 

をご紹介します。皆でこの状況を乗り切りましょう!

 

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手作りマスクの手順

 

マスクのような感染症対策グッズを作れると皆で共有してグッズを作れます。感染症対策ですので材料費はなるべく職場で負担してくださいね。

揃える材料・道具

  • 端切れ
  • ガーゼもしくはシーチング生地(100均のガーゼハンカチがあれば)
  • 紐(なければゴム紐もしくはストッキングを切ってゴムにする)
  • 園芸用ビニールタイ(ノーズワイヤー代わりもしくは紙マスクの使ったあとのを入れる)
  • アイロン
  • 定規
  • 厚紙
  • 待ち針
  • 紐とおし

 

手順①厚紙に以下のものを作っておきます(すべてcmです)。

手順②以下のものを型紙を下にあててカットします。

  • 縦19.5cm×横16cm:端切れ(柄のもの)1枚、ガーゼ生地1枚
  • 縦11cm×横5cm:端切れのもの2枚

 

手順③縫います。

縦19.5cm×横16cm:端切れ(柄のもの)1枚、ガーゼ生地1枚を中表にして横を縫います。(1cm幅で)

 

手順④アイロンをかける

表に返してアイロンをかけます。

 

手順⑤ノーズワイヤー部分を縫う

だいたい8㎜~1cmを縫います。

 

手順⑥ノーズワイヤーを縫う

園芸用ビニールタイ(ノーズワイヤー代わりもしくは紙マスクの使ったあとのを入れる)を入れます。

 

手順⑦プリーツを作る

厚紙を半分に折り、折った長さだけ、プリーツをつけます。

長さをはかると大変なのでだいたい2つ位つけます。

アイロンで折り目をつけます。

 

手順⑧横を縫う

11×5cmのものを裏布の下におき、プリーツを曲げた状態で1cmを縫います。

両側を縫います。

 

手順⑨アイロンをかける

表にして両側アイロンを掛けます。

 

手順⑩最後を縫う

 

裏返しにして、二重に曲げて1cmに縫います。

手順⑪紐を通す

紐通しで紐を通して完成です。

 

 

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最後に

今回はマスク不足解消のために、手作りマスクの手順を紹介しました。

コロナウィルスの影響はかなり広がっていますが、介護関連の事業、特に訪問介護は休止するわけにはいきませんよね。

デイサービスなどの通所系サービスは休止が可能だとしても、利用者がデイサービスに行かないとなると自宅にいることになります。

そうなると、最終的には訪問介護にしわ寄せが来ます。(デイサービスのスタッフが自宅に訪問し介護を提供することもありますが・・・)

さらに、この状況下で利用者の中には不安感でいっぱいの方も多いと思います。認知症の方は不安定になっている方も多いでしょう。

ですが利用者はヘルパーさんが来てくれることで日常の生活を安心して送れています。

今回の記事がヘルパーの皆様に少しでも役立てば幸いです。

ぜひマスクが足りなければ事業所で手作りしてみましょう!ヘルパーさんが使うもよし、利用者さんが使うもよしです!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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