訪問介護サービス提供時間について、計画と実績の時間に幅がある場合の算定。

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  • このトピックには2件の返信、2人の参加者があり、最後ににより2025年9月20日 15:33に更新されました。
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    • #30944

      yuaha
      参加者

        提供時間についてお伺いしたいのですが、例えば身体2ですと50分程度で提供していますが、40分で終わった場合も身体2で可能でしょうか? サービス提供時間に幅がありますが、他の事業所さんはどのようにしているか教えて下さい。

         



      • #30951

        わさび
        参加者

          訪問介護の所要時間は、訪問介護計画に位置づけた援助内容を行うのに必要な標準的な時間に基づき算定するものであり、基本的には40分で終わった場合も身体2での算定は可能と考えられます。報酬区分を下回る時間に終えた場合は、普通に考えて訪問介護計画に位置づけたサービス内容を行えていないでしょうから、身体1等で算定すべきでしょう。
          あと、そもそも50分のサービスなのに10分以上早く終わるのはちょっと早すぎないかなと。5分程度なら全然分かるのですが、10分とか15分とか早く終わることが多々あるなら、ケアプランおよび訪問介護計画を見直し、計画自体を変更されてください。
          ちなみにうちは、50分のサービスなら45分~50分までは家にいるようヘルパーに伝えています。ある程度の縛りをつけてあげないと、要領の良いヘルパーはどんどん早く終えようとしてしまうし、雑に支援を行って早く終えるヘルパーも出てきます。

        • #30953

          yuaha
          参加者

            ご返答ありがとうございます.
            再度、計画の方を見直してみます。

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