介護ソフトでの実績入力について

  • このトピックには1件の返信、2人の参加者があり、最後ににより2025年12月24日 14:17に更新されました。
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    • #32175

      テツタロウ
      参加者

        現在、「ほのぼのNEXT」というソフトを利用して実績入力をしていますが、ヘルパーの訪問時間が予定時間とずれていた場合、やはり正確な時間を入力し直して実績として登録するべきでしょうか?
        今はもちろん時間を修正していますが、そうすると提供票を印刷するときに予定と実績の欄が、訪問時間が数分ずれるだけでいくつも作られてしまうので非常に見にくい状態となっています。

        そのため、実績の提出はケアマネからもらった紙の提供票に手書きで「1」を記入してコピーしたものを出しています。
        介護ソフト上ですっきりきれいな形で提供票の実績を印刷できれば、いちいち手書きしていく手間が省けますが、実際の訪問時間とソフトへ入力する時間が違っていたら、合計の滞在時間が同じであっても虚偽の記録をしているとして監査で指摘されることになるのでしょうか?




      • #32183
        くらたろう
        くらたろう
        キーマスター

          提供票の予定時間と実績時間は、どうしてもズレますので、とても良くわかります。
          数分程度ズレることはよくあるわけですが、その都度、提供票にあらたな欄を作って実績を入力するとなると、えげつない行数になってしまいます・・・。
           
          私も疑問に感じて、数年前に実地指導がはいったときに確認してみましたが、15分以上ズレていなければ、予定の時間に合わせて良いとの回答でした。
          ただ、これは大阪市の話しでして、別の指定権者では取り扱いが異なる場合も多々あるかと思いますので確認してみてください。
           
          また、断定はできませんが、時間が少々前後していても給付額に違いがなく、実施記録に実際の提供時間を記入しているなら、さすがに虚偽の記録や報酬返還等はないと思います。

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