訪問介護の「悩み相談」「お役立ち情報」はヘルパー会議室へ! › フォーラム › 困難事例 › 複雑な家庭環境の利用者さんの対応について
買い物支援に行っている、支援の利用者さんです。情報では、同居家族が居ないとなってますが、実際には、同居家族が居て、キーパーソンの方に訪ねても、確実な情報がわからずで、そのかたの買い物も依頼されているようでした。同居の方は何かしらの障害があるようです。そんな状態で、サービスを継続して良いのかケアマネに確認しましたが、親がやってあげれない事のフォローだからと言われてしまい、疑問を抱えたままサービスを行ってます。これでいいのでしょうか
その利用者の生活実態や状況の詳細が分からないため何とも言えませんが、前提として同居家族がいてもその家族に障害等があり本人の支援ができない状態であれば生活援助の提供自体は可能です。
ただ同居家族がいないと偽ること、同居家族の買い物も提供すること、は当然ダメですし、このままでいいとは言えません。
でもこういうケースって結構あるんですよ…。線引きが難しくて、なかなか表面化しづらい問題なので。
例えば、その同居家族に障害があるなら、何歳の方が知りませんが、その方自身にも介護保険の訪問介護か障害福祉サービスの居宅介護などを利用してもらうことはできませんかね?
ありがとうございます。 グレーではありますが、包括、ケアマネもその事を承認していてなので、私たちは何も出来ずなんです。様子を見見ながら行って行きます。
このトピックに返信するにはログインが必要です。