訪問介護の「悩み相談」「お役立ち情報」はヘルパー会議室へ! › フォーラム › フリー › 重要事項説明書について居宅介護、行動援護、重度訪問介護を一つにまとめても良いのでしょうか?
居宅介護、行動援護、重度訪問介護、大阪市モデルでは重要事項説明書がそれぞれ別ですが、一つにまとめて作っても問題ないのでしょうか?
ペルソナさん、こんばんは。
各サービスの重要事項説明書をまとめて作っても問題ないかは、自治体によって考え方がことなると思いますので何とも言えません。
例えば、サービスごとに利用契約書を取り交わしてください、と定めている自治体では、契約書だけではなく重要事項説明書も各サービスごとに分けて作るべきでしょう。
ただ、自治体が提供してる重要事項説明書テンプレの中には、居宅介護・重度訪問介護・同行援護・行動援護をひとまとめにしたものもあります。
個人的には、まとめて作成した方が効率的ですし、ひとまとめで良いと思いますけどね。仮に実地指導で指摘されても重大な行政処分をくらうレベルではないですし、直せば済む話なので。
今の事業所の重要事項説明書が、単位も金額も内容も正しくなく、移動支援も全て一つにまとめたもの使っているので、これで良いものかと不安になったのでコメントさせて頂きました。 わさびさん、ありがとうございます!
なるほど。そういうことでしたか。 内容や金額が間違ってたなら、いっそのことサービス種別ごとに重要事項説明書を作り直しても良いかもしれませんね。種別ごとに作っておけば、まず間違いはありませんので。 ただ仮に、重要事項説明書をそのままひとまとめで作るのであれば、移動支援だけは別に作った方が良いですよ。 移動支援は給付形態が異なるので一緒にできるものではないです。
ですよね! こうして話ができる人がいて助かります‼︎ 以前から事業所の方に話してたんですけど、全く聞き入れてもらえず、新規の契約もあるのに作り直してもくれないんです。だから私が作り直します‼︎ わさびさんありがとうございます‼︎
いえいえ、参考になったなら幸いです。 それは心中お察しします。 なにか力になれることがあれば仰ってくださいね!
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