了解です。
障害福祉サービスの居宅介護、重度訪問介護、同行援護、行動援護について必要書類をざっとあげていきます。
・相談受付票
・緊急連絡票
・障害福祉サービス受給者証のうつし
・個別支援計画
・アセスメント票
・モニタリング票
・契約書
・重要事項説明書
・個人情報利用の同意書
・支援経過記録
・サービス指示書
・支援計画シート(行動援護のみ)
・支援手順書兼記録用紙(行動援護のみ)
・見取り図(任意)
・鍵預かり書(必要な場合のみ)
・鍵管理表(必要な場合のみ)
・金銭預かりの同意書(必要な場合のみ)
・金銭出納帳(必要な場合のみ)
・苦情の記録
・事故・ヒヤリハット記録
・年間研修計画
・個別研修計画(特事加算は必須)
・研修記録
・サービス提供記録
・通院介助の記録
・サービス実績記録票
・介護給付費、訓練等給付費等請求書・明細書
・利用者に対する請求書・領収証(控えを保管)
・利用者負担額一覧表(必要な方のみ)
・上限額管理結果票(必要な方のみ)
・代理受領通知書
・業務継続計画(令和6年4月~義務化)
・やむを得ず身体拘束等を行う場合の記録(必要な場合のみ)
・マニュアル(苦情対応、事故対応、感染症対策など)
・評価表(サービスの質評価、利用者満足度調査など)
・身分証
・運営規定
・指定申請書・変更届け出書の控え
・その他、人員基準、設備基準、労務、会計、損害賠償関連書類は介護保険と同じです。
一応こんな感じですかね。移動支援についてはローカルルールがありすぎるので省いています。