まず確認したいのは、担当エリアにケアマネジャーや相談支援専門員が何人いるのかを把握できているかという点です。営業の回数を考える前に、営業対象を明確にすることが大切だと思います。
また、営業の際はパンフレットやチラシを配布するだけではなく、アンケートを活用してみることをおすすめします。
例えば、
・どのような訪問介護サービスを求めているか
・現在利用している事業所では対応できず困っていることは何か
・どのような特徴や強みを持つ訪問介護事業所があれば利用したいと思うか
といった内容を聞くことで、現場のニーズを把握しやすくなります。
担当エリアのケアマネジャーや相談支援専門員をリストアップし、全員にパンフレットやチラシと併せてアンケートを配布してみてはいかがでしょうか。一度配布して終わりではなく、後日回収や聞き取りを行うことで、より具体的なニーズを把握できます。
担当エリアのケアマネジャーや相談支援専門員全員の意見を集めて分析することで、自事業所に求められていることや他事業所との差別化のポイントが見えてくるはずです。その結果を営業活動やサービス内容に反映させることで、新規依頼につながる可能性が高まると思います。