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お世話になっています。
障害福祉サービスで生活援助と同行援護を行っていました。65歳の誕生日で生活援助は介護保険になりました。そして生活援助と同行援護が一つのケアプランとして提示されました。 訪問介護計画書を作成するのですが、計画書を作るソフトが訪問介護と障害とで別れており、別々に作成しなくてはいけません。やはり生活援助も同行援護もひとつの計画書として作成すべきでしょうか? また、生活援助と同行援護の有効期間についても、ケアプランの期間に合わせた方がいいのでしょうか? よろしくお願いします。
そもそも介護保険の訪問介護と障害福祉サービスの同行援護の計画書をひとつにまとめてはいけません。 ・介護保険の訪問介護は運営基準第24条の訪問介護計画 ・障害福祉の同行援護は運営基準第26条の居宅介護計画(同行援護計画) 定められている計画書をそれぞれ作りましょう。
>>生活援助と同行援護の有効期間についても、ケアプランの期間に合わせた方がいいのでしょうか?
これなにの有効期間ですか?援助目標ならケアプランに合わせてもよいと思います。
わさびさん ご返答ありがとうございました。 計画書のことは分かりやすく教えていただきありがとうございます。
そうです。援助目標の期間です。
助かりました。ありがとうございました。
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