重度訪問介護事業所に勤めております。
弊社ではシステム上で請求業務を行なっており、記録は紙で行っております。
予定と実績の考え方について質問です。
例えば、
12月25日 10時-16時(担当:A)の予定が、担当Aの病気により
12月25日 10時-13時(担当:B)、13時-15時(担当:C)の2名交代+時間短縮になったとします。
現状の運用としては、
システム上、予定は変更せずに、紙の提供実績票に変更後の時間(実績)を記入し、
請求時にその紙の内容をシステムへ転記しています。
そのため、当初の予定から変更になった、追加やキャンセルがあったというのが提供票をみてわかるようになっています。
この度システムが変更になる予定で、
システム上で請求も記録も行うことになりました。
予定変更があった場合は、システムで予定を修正(2名交代+時間短縮の予定を作成)した上で、
システム上で記録を行い、それが実績に自動で反映されるようになります。
この場合、常に予定と実績が一致することになり、全て予定通りに実施されたように記載されてしまいます。
この常に予定=実績の提供実績記録票は、運用上または実地指導の際には問題ないのでしょうか。
(計画通り実施されたかどうかは、重要なのでしょうか…)
よろしくお願いいたします。