訪問介護の「悩み相談」「お役立ち情報」はヘルパー会議室へ! › フォーラム › ヘルパー業務 › 訪問介護で喀痰吸引、胃瘻の需要ってどのくらいあるのでしょうか?
実際、在宅で吸引や胃瘻のケアをしてる方っていらっしゃいますか? 資格は持っていますが、対象になる方の依頼がなく実際実施はしたことがありません。 施設では実施しましたが、訪問介護での実施ってどのくらい需要があるのでしょう?
吸引の利用者の方に入っていたことがありますが、当時は介護職の吸引が認められていなかったので、オムツ交換後に後家族が吸引をしていましたね あと、胃瘻の利用者の方にはヘルパーさんが行っていましたが 、ここも、後家族が対応していました 訪問介護における、吸引、胃瘻は御家族の協力がなければ対応出来なかったですね
器具の洗浄や消毒等の事を含めご家族の対応は必要ですね。 胃瘻、吸引の必要な方の在宅生活は最期の時を辞退です過ごしたいと言う方だと思うのですが、今後そう言った方も増えて行くのでしょうかね。
自宅で過ごしたいと思う方が増えるでしょうけど、家族の受け入れと、医師の往診、看護師の訪問など、関係機関の協力がないと中々難しいですよね 自宅にいても施設にいても、月に払う金額はあまり変わらなかったような… 将来、見て貰えるように、若いうちから家族には優しくしておこう…
在宅での看取りの場合の医療体制を整えるのが大変ですね。最近、訪問診療を、してくれる病院が増えたなぁと感じます。 わりとご家族の希望で在宅ケアも多いですね。
家族としっかりコミュニケーション取らないとですね。
利用者の夫や妻が主介護者になると、吸引や胃婁の介助が大変になってくるので、利用者の子供たちが協力してくれれば、もっと在宅で過ごすことが出来る人が増えると思います。 医師も見取り看護を勧めてくれて、訪問診療をしっかりとしてくれるところが増えてきていますが、地方はまだまだ、家族の考え方が、「悪くなった→施設」って構図になっていますね。 在宅で過ごすことが出来るようにヘルパーさんも医療知識を少しは身に付けないといけない時代になってきていますね。
そうですね、子供とか周りの協力者が居れば心強いですね。 何より本人の意向が聞き入れやすくなりますね。
ヘルパーさんの質の向上も必要ですね。 ブランクがあるとケアに入るの怖いですもん。
措置制度からしているヘルパーさんは大概のことは大丈夫ですが、医療行為に類似するものをしてもらうには怖すぎると思うので、タン吸引、胃婁などの研修や認定制度が確立されれば、在宅で見取りが出来る人が増えるだろうし、ヘルパーさんの質の向上にもつながると思います。 沢山の人がヘルパー2級は持っているはずなのに、介護離職が後を絶たない。。。
措置の頃からのヘルパーさんは大概の事はできる。けど必要な研修参加や新しい制度に ? って、今までやってきたんだから!みたいな持論だったりこだわりを持つ方がいるなーって言う印象です。 どうしたら積極的に新しい制度に興味を持ってもらえるかですね。
事業所であれば、研修会の時にそのヘルパーさんを褒めつつ、以前よりも良いやり方が出来ているのでって説明していくしかないでしょうね。 医療も介護も日進月歩で毎日進歩していることを滾々と説明して、納得してもらう必要があるかと思います。 みんなの前で褒められたヘルパーさんは頑張ると思います
そうですね、褒められて嫌な気がする人はいませね。 指導って難しい、年上だと尚更です・・
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