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- このトピックには18件の返信、11人の参加者があり、最後ににより2019年9月21日 14:32に更新されました。
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2018年9月22日 20:33 #223
テスト参加者現在排泄介助のサービスで入っている利用者様がいているのですが、仙骨部が褥瘡初期のような状態になっております。
要介護4の方で自身での体位交換は出来ません。その為一日3回へルパーによる排泄介助や食事介助を行っています。
自動体位交換が出来るベッドを導入しているので数時間置きに体圧分散されています。
褥瘡に関してはおむつ交換時に陰部洗浄を行い最後にアズノールを塗布している状況です。
日に日に悪化してるように見受けられ訪問看護からはアズノールをたっぷり塗るようにとの指示を受けております。
医療的な部分は看護師さんの言う通りにしているのですが、何かヘルパーとして行うべきことが無いかと考えており皆様のお知恵を借りしたいと考えております。
宜しくお願いいたします。 -
2018年9月24日 21:08 #229
しろくま参加者以前介護施設で働いていた看護師です。
褥瘡が悪化していくのを見ているのは辛いですね。
私がいつも感じていたのは介護職の方は利用者様のことをよく観察しているということです。まずはしっかり観察し看護師に現状を伝えていくことだと思います。
私はいつも褥瘡ができた原因を考えていきます。
そこだけ圧がかかりやすいのか、栄養はしっかり摂れているのか。悪化していく原因は何なのかを考えて取り除いていくことだと思います。
すでにご存知のことかもしれませんが、参考になれば幸いです。 -
2018年9月24日 21:15 #230
まーさ参加者お食事は3食きちんと召し上がられていますか?褥瘡の原因には栄養、エネルギー不足も考えられますので、栄養補助食品等を召し上がって頂くことは出来ないでしょうか。もちろん、医師の処方かご家族に購入していただくことになりますので、看護師やご家族への相談は必要になりますが、ひとつの方法としては挙げられると思います。あとは、もし可能なら耐圧分散マットの稼働感覚を短くして1~2時間に1回は体位変換が行われるように設定することが出来れば良いのではないかと思いました。
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2018年9月24日 22:04 #233
テスト参加者しろくまさん。返信ありがとうございます!
暖かいお言葉ありがとうございます。
ヘルパー会議の際にケア状況を話し合い褥瘡の原因を考えているのですが、やっぱり栄養不足はあるかと思います。
嚥下力が落ちていることもありとろみ食を導入しているのですが「食べたくない!」ってめっちゃ怒られまして。。。笑 結構気難しい方でもありまして。。。
あと訪問看護師さんが週2回訪問してくださっているのですが、かなりヘルパーに対して上から目線であまりしっかり話が出来ていないこともあって利用者さんに申し訳ないです。 -
2018年9月24日 22:08 #234
にま参加者可能でしたら、食事内容等家族の協力が一番だと思います。なり始めなのでいくらでも改善の余地はあります。私の施設でも、褥瘡のなりかけの方がいます。少しの事で悪くなったりよくなったりを繰り返していますが、長い目で見れば良くなってきていると看護師が言っていました。
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2018年9月24日 22:13 #235
テスト参加者まーささん。返信ありがとうございます!
食事面では栄養不足はかなりあると思います。嚥下力が落ちていることもありムセ込みもあるため、とろみ食を導入したのですが本人様が拒否されている状況です。エンシェアをゼリーにしたものを食べたりはするのですが不足は否めず栄養をどうにかとれないかと考えているのですが、、、
あと耐圧分散の稼働感覚を短くすることは良いかも分かりませんね!確かに感覚が長すぎたかもしれません。ありがとうございます。
オスカーというベッドを利用していて体位交換の設定角度を高めに設定したりしたのですが夜間はヘルパーが入らないので朝訪問したら、体の位置がかなりずれていた事もあったので福祉用具に相談しでみます! -
2018年9月25日 16:32 #238
しろくま参加者くらのすけさん、上から目線の看護師がいると大変ですね。
とろみを嫌がる方は多いですね。他の方のアドレスのように、栄養補助食品が導入できるといい思います。
ちなみに食事はベッド上でギャッジアップですか?褥瘡には圧とズレがよくないので、背抜きをしズレを解消するよう皮膚科の先生がよく言っていました。
くらのすけさんの一生懸命な思いは利用者に伝わると思います。利用者さんのため、頑張ってください。 -
2018年9月25日 20:33 #242
テスト参加者しろくまさん
返信ありがとうございます。
結構高圧的な看護師さんなので皆怖がってます。笑
食事はベッド上でギャッジアップしてサイドテーブルを入れて食事介助を行っています。
なるほど。背抜きはあまり意識していませんでした。確かにズレはあるかもしれません。少し検討してみます!
あと個人的に思っているのはメンタル面で生きる気力みたいなものが低下してるのは感じていてそういった部分も考えていけたらと思っています。 -
2018年9月25日 20:36 #243
テスト参加者にまさん
返信ありがとうございます。
家族様の協力を仰ぎたいのですが独居生活でして子供がいるのですが協力的ではないのです。。。
長い目で見ればよくなってきているですが。確かに長期的に考えればその通りかもしれません。
ありがとうございます。 -
2018年9月27日 13:43 #263
ひなのん参加者くらのすけさん
他の方が書いてあるように栄養不足が原因で褥瘡が出来た場合はエンシュアや栄養補助食品を使用が好ましいと思われます。
また、とろみ食を嫌がられている様子なので柔らかい豆腐やすぐに溶けるアイスのようなもので栄養を取るのもいいと思われます。
とろみ食は見た目、味ともにあまり美味しいものではないので嫌がられる方はすごく多いです。
治療的な面ですとドレッシング材というものがあり、薬を塗った上に貼布すると摩擦を防いで痛みを軽減し褥瘡を治癒するものが
ありますので、一度ご家族や看護師に使用を勧めるのもいいと思います。
体位変換の際クッションを挟むと思いますが円座や硬いクッションだと皮膚が引っ張られて悪化しますので柔らかいクッションで
行うのをお薦めします -
2018年9月27日 20:47 #267
All for one参加者栄養面もですが尿量は多い方でしょうか。またその方は女性でしょうか?
金銭面に余裕があるならパットの種類も豊富になっておりますのでパットの大きさや種類の検討、短期集中で治すためにジャバラ折りにしたパットを挟み仙骨部への尿の流れを少しでも止めることはどうでしょう。
食事があまり取れなくなってしまい栄養面で褥瘡が悪化することも考えられますが。
褥瘡は本人にとってマイナスでしかないので、初期の段階で治るといいですね。 -
2018年9月27日 21:39 #269
まーさ参加者くらのすけさん
返信ありがとうございます。
とろみ食の拒否もあるとのことで、やはり栄養不足は否めませんね。他の方も意見を出してくださっているようなので、何かできることが見つかれば良いですね。初期の褥瘡は少しの事で良くなったり悪くなったりするので、看護師との連携は必要不可欠ですが、上から目線の看護師ということで…お疲れ様です。しかし看護師にとっても担当する患者様に褥瘡が出来てしまうことは褒められることではないので、なんとか協力し合って少しでも快方へ向かうことを祈っています。 -
2018年9月30日 21:08 #316
テスト参加者Allforoneさん
ありがとうございます。
その方は女性です。尿量が多いのでジャバラ折りにしてパットを使用しています。
パットの種類はあまり考えた事なかったので検討してみます。
提案ありがとうございます。 -
2018年9月30日 21:10 #317
テスト参加者まーささん
色々と暖かいお言葉ありがとうございます。
在宅介護をしていると様々な過不足がありますが頑張ります!! -
2018年10月3日 09:00 #359
れゆひ参加者こんにちは。褥瘡が悪化する原因はなんでしょうか?アズノールを塗っても良くならないのなら、もしかしたら他に原因があるのかもしれませんね。
他職種と協力して早く解放に向かいますように。 -
2018年10月23日 12:33 #630
武山参加者褥瘡はさまざまな要因が重なって出来ていることが多いですよね。栄養状態もそうですし同じところに圧がかかってしまっていたりなど。ベットの空気圧は体重にあっているものですか?肌の湿潤は?アズノールはあくまでも予防としてのものなので褥瘡が出来てしまったあとでは有効ではないかと思いますね。
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2018年11月5日 11:42 #841
natsu1029参加者看護師をしておりました。現在は離職しておりますが担当しておりました患者様への対応としてお話させて頂きますと、
褥瘡には栄養不足だけでなく、清潔が保たれていない事も原因の一つだと思います。肌が硬くなってしまう事で起こるので肌を清潔に保ってあげることがとても大事だと思います。
オムツ交換を本来はこまめにされる事をお勧めしますよね。施設では、回数が決まっていますがご家族の方にもご協力頂けるならば、褥瘡が進むとこのようになってしまうという症例などをお見せしご理解頂けると良いかと思います。
褥瘡は、痛みなく進んでしまうという事もお話し、初期の段階で止めないと合併症を併発してしまう事もご説明された方が良いかと思います。 -
2019年9月20日 11:04 #3317
jade参加者領域は違いますが障害領域のホームヘルパーをやってます。頸椎損傷の方も担当していますが、ベッドにいる時間も長いので褥瘡リスクも高いです。
首から下を動かせない方が多いのでヘルパーが体交した時に気づく事がほとんどです。
利用者さんは会話は普通に出来るので利用者さん自身が訪問看護師から処置方法を聞き出し、ヘルパーは利用者さんの指示で処置してます。
基本的には薬を塗布したあとガーゼをフィルムテープみたいなやつを貼るという感じですね -
2019年9月21日 14:32 #3327
pon1651参加者悪化している様子があるのであれば薬が合っていない可能性もあります。亜鉛化軟膏や亜鉛化とアズノールのミックス軟膏など皮膚科受診を御家族にオススメするのも介護従事者の役目であると思っています。看護から医師に報告しているのか不安に思います。看護の一人走になっていないか心配です。協力するのも大切ですがお互いに監視をし合うのも利用者を守る為には必要だと思います。ただ、ヘルパーが勝手に行動すると宜しくない場合がありますので事業所のサ責に相談しましょう!
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