同行援護従業者養成研修とは?一般・応用課程の内容、期間、費用、メリットを解説。

同行援護従業者養成研修の期間、費用、メリット

 

同行援護従業者養成研修ってどんな資格なの?

取得するまでの期間や費用を詳しく知りたい。

 

確かに。同行援護従業者養成研修は少しマイナーな資格ですので

気になることも多いですよね。

 

てことで今回は

  • 同行援護従業者養成研修の概要
  • 取得までの期間と費用
  • 取得するメリット

 

を余すことなく網羅的に解説していきます!

私はすでに同行援護従業者養成研修を取得していますのでリアルな情報をお伝えできると思います。

 

ちなみに同行援護ってなに?という方は下記をまずどうぞ。

 

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本記事の信頼性
  • 介護業界11年目のちょいベテランで現役の管理者兼サービス提供責任者が執筆しています。
  • 保有資格:ヘルパー2級、基礎研修、社会福祉士、同行援護、全身性ガイドヘルパー、ほか
  • 制度などの解説記事は「厚生労働省の一次情報」をもとにしています。

 

同行援護従業者養成研修とはどんな資格?

同行援護従業者養成研修ってどんな資格

 

同行援護従業者養成研修
同行援護従業者養成研修は同行援護で働くのであれば必須の資格。視覚障がい者が外出する際にサポートするための知識や方法などを学ぶことができます。

 

同行援護従業者養成研修は下記の2つに分けられています。

  • 一般課程
  • 応用課程

 

同行援護で働くだけなら一般課程のみでOKです。

サービス提供責任者として働きたいなら応用課程も取得しておく必要があります。

 

なんだか難しそうですごく時間がかかりそうと思う方も多いと思うのですが

取得までの期間はたったの5日間です。

 

 

同行援護従業者養成研修で学べること

同行援護従業者養成研修では主に下記のことを学びます。

 

【一般課程】
  • 視覚障害者福祉の制度とサービスについて
  • 同行援護の従業者と業務について
  • 知っておいた方が良い、障害や疫病について①
  • 視覚障害者の心理について①
  • 情報支援や情報提供について
  • 代読・代筆のやり方
  • 同行援護の基本的理解
  • 講義に加えて演習8時間
【応用課程】
  • 障害や疫病について②
  • 視覚障害者の心理について②
  • 講義に加えて演習10時間

 

これらを学び資格取得となります。

 

同行援護従業者養成研修での演習の魅力は、視覚障害の疑似体験をすることで相手の立場を理解することにあります。

受講生同士でペアになり一人の受講生がアイマスクをしてその人をペアである受講生が介助します。

この演習は実際に外に出て行いますので、視覚障がい者を介助するにあたっての難点を見つけることができて、講師の人から注意すべき点などを学ぶことができます。

また逆に視覚障がい者の立場にたつことで感じる不安などの心情を想像しやすくなります。

 

今になって思うと、この演習は実際の現場でめちゃくちゃ活かされています。

 

 

同行援護従業者養成研修の取得費用は?

同行援護従業者養成研修の取得費用

 

同行援護従業者養成研修は、一般課程・応用課程ともにスクールで受講することができます。

今回は主要スクール3社の

  • 三幸福祉カレッジ
  • ECD医療福祉学院
  • 未来ケアカレッジ

 

の3社ではどの程度費用が掛かるのか調べてみましたので下記の表を参考にしてみてください!

 

スクール名 一般過程のみ 応用過程のみ その他
三幸福祉カレッジ 12,312円~47,952円 33,912円 新宿校、兵庫校など他多数あり。※各教室、保有資格により受講費用が異なる場合がありますのでご注意ください。
EDC医療福祉学院 30,000円 20,000円 仙台駅前校。一般・応用過程一括は50,000円
※別途、保険料1,000円がかかりますのでご注意ください。
未来ケアカレッジ 20,500円~23,500円 18,500円~21,500 関東・東海・近畿・九州に多数あり。※各教室、キャンペーン等によって費用が言葉る場合があります。

 

同行援護従業者養成研修(一般過程・応用過程)を受講するのに必要な費用は、スクールによって様々で、価格を高く設定しているスクールと安く設定しているスクールとでは大きな差が存在します。

上記の3社以外にも4万円程度に価格設定しているスクールもあれば、7万円程度に価格設定しているスクールもあります。

一概には言えませんが、多くのスクールでは一般・応用過程の一括で大体5万円前後(3万5千円~7万5千円)辺りに設定されています。

 

経済的に余裕がないけど受講したいという人は、他と比べても安い費用で受講することができるスクールを探し出して、この機会に同行援護従業者養成研修を受講してみましょう。

 

シカトルから無料で一括資料請求できます。スクール比較が簡単にできますので良かったらさがしてみてください。自分に合ったスクールを探してみましょう!

 

資格を取得して転職活動に活かそう!

取得のメリット

 

同行援護従業者養成研修を取得するメリットはやはり転職に有利に働くことです。

同行援護の需要は年々増していますので資格を取得している方は貴重な人材となります。

その反面、資格を取得している人材はまだまだ少ないのが現状ですので転職活動の際にはかなり有利に働くでしょう。

 

せっかくの貴重な資格を活かさない手はないです。

下記に同行援護の転職フローを作成していますので良かったら読んでみてください。

 

まとめ

今回は同行援護従業者養成研修について解説しました。

前述のとおり同行援護は将来性のあるサービスですので、資格を取得して損はないです。

同行援護従業者で働きたいと考えている人はぜひ、同行援護従業者養成研修の資格を取得してみて下さい。

訪問介護の『転職で役に立つ資格情報』を知りたい方は下記をどうぞ。

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