同行援護の時給って相場いくら?同行援護のメリットや将来性

同行援護 時給

 

同行援護は障害のある方の支援を目的とした、数多く存在するサービスのうちの一つで、主な役割は視覚障害によって単独での移動が難しい方の外出支援です。

 

同行援護の仕事に就きたいと考えている人や興味を抱いている人の中には

同行援護の時給っていくらか気になる」

同行援護の仕事ってこれから先も需要はあるのだろうか?

 

と疑問に感じた人もいるのではないでしょうか。

 

そこで今回は、同行援護の時給と将来性について解説していきます。

 

 

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同行援護の時給相場は、1500円前後とやや高め

電卓 女性

 

同行援護の雇用形態は、正社員・アルバイト・パートなどで構成されています。

 

  • 正社員・・・月収相場は20万円前後
  • アルバイト・パート・・・時給相場は1500円前後です。

この相場を見れば、同行援護の時給が全国平均時給よりやや高く設定されていることが分かります。

 

 

同行援護のアルバイト・パートだと安定性に欠ける

同行援護のアルバイト・パートは時給がやや高めなのですがボーナスや福利厚生がないので安定性に欠けます。

ですので、安定性が欲しいという人はアルバイト・パートよりも正社員として働くことの方が向いています。

 

 

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同行援護のアルバイト・パートで働くメリット

メリットとデメリット

 

先程述べたように、同行援護のアルバイト・パートは時給が高いのですが安定しません。

ですが、アルバイト・パートで働くメリットはあります。

 

そのメリットとは、家事・育児などにより働ける時間が限られているという人が働きたい時間を選択し、好きな時間に働くことが出来るというとこです。

 

仕事内容は簡単ではないのですが、他の職種のアルバイト・パートをするよりも時給が高いので、多くのお金を稼ぐことが出来ます。

 

 

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同行援護の将来性について

空を見上げている女性介護士

 

何らかの職に就く際に、気にすべき点はその職の将来性です。

せっかく職に就けたのにこの先、需要が減る一方だとすれば安心して働くことはできません。同行援護を目指している人の中にも、これから需要が減ったりしないだろうかと不安を抱いている人が多くいると思います。

結論から言いますと、この先、同行援護の需要が急激に減ることはないに等しいと考えられます。

この結論は厚生労働省  同行援護に係る報酬・基準についてを根拠に2つあります。

それは

  1. 同行援護の利用者数は増加傾向にある
  2. 一人当たりの同行援護の月額費用が増加傾向にある

 

です。それぞれ見ていきましょう!

 

① 同行援護の利用者数は増加傾向にある

同行援護は平成23年に厚生労働省により創設されました。その年以降、年々利用者数が増加し続けています。

上記の添付資料を見ると、令和1年には利用者人数の月平均が約26000人となっており平成24年度に比べると約10000人も増えています。

徐々に同行援護が世の中に浸透してきたことに起因して利用者数が増加していると考えられます。

 

② 一人あたりの同行援護の月額費用が増加傾向にある

先述した通り、同行援護は創設後に世の中の人に認知され始め利用者数が増加してきました。しかし、それだけではなく一人あたりの月額費用も、年々増加し続けているのです。

上記の添付資料を見ると、令和1年には一人当たりの利用者の月額費用が約68000円となっており、平成24年度に比べると約20000円も増加しています。

この結果から、視覚障害で苦しんでいる多くの方は同行援護という職業を信頼していると考えることが出来ます。

同行援護の利用者数が増えるだけではなく、信頼されているともなればこの先、急激に需要が減ることはないと考えられます。

 

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まとめ

今回は同行援護の時給相場と将来性を解説しました。

同行援護の時給相場は、1500円前後で全国の平均時給よりやや高いのですが、ボーナスや福利厚生がなく安定性に欠けてしまいます。

しかし、好きな時間を選択してその時間に働くことが出来るというメリットがあるので、主婦の方などは他の職種で、アルバイト・パートするよりも利点が多いと思います。

そして、これからの同行援護の需要は急激に減ることはなく、逆に必要とする人はこれからも増えていくと考えられます。

この情報は、これから同行援護の仕事に就きたいと考えている人は知っておくべき情報だと思いますので、ぜひ覚えておいてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。少しでも参考になれば幸いです

 

 

 

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