居室内の「代筆・代読」は同行援護?居宅介護?どちらで算定すべき?

同行援護 代読代筆

 

同行援護は視覚障がい者への外出支援を行いますが、その中に「代読・代筆」が支援のひとつにあります。

「代読・代筆」によって目が不自由なために得られない情報を得ることができ、文字を書かなければならない場合には代わりに文字を書いてもらうことができます。

 

ただ

利用者さんの自宅内で代読・代筆を依頼されたけど同行援護で算定してもいいの・・・?

と疑問を抱いている人はいるのではないでしょうか。

 

そこで今回は居室内で代読・代筆を行った場合の算定方法を解説します。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

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本記事の信頼性
  • 介護業界11年目のちょいベテランで現役の管理者兼サービス提供責任者が執筆しています。
  • 保有資格:ヘルパー2級、基礎研修、社会福祉士、同行援護、全身性ガイドヘルパー、ほか
  • 制度などの解説記事は「厚生労働省の一次情報」をもとにしています。

 

居室内での代読・代筆は同行援護で算定できる?

拒否サインをしている女性

 

先に述べたように、同行援護はあくまでも外出の支援のために行います。

そのため居室内での代読・代筆は同行援護で算定はできません

もちろん、外出時の場合には、同行援護は代読代筆をおこない算定することは可能です。

 

 

居室内での代読・代筆は居宅介護で算定可能

視覚障害者の方たちで、室内で代読代筆をしてもらいたいという人は多くいます。当然ながら外出時だけ代読・代筆が必要になるわけではありません。

そのような人は、同じ障害福祉サービスの一つである居宅介護で算定することができます

 

同行援護と居宅介護のどちらも支給決定を受けている場合は問題ありませんが、同行援護のみの支給の場合は居宅介護の支給申請する必要があります。

居宅介護は訪問介護の事で、利用者の居宅で身の回りの支援を行います。

 

居宅介護について詳しく知りたい方は下記をどうぞ。

 

【最後に】同行援護の「できること」「できないこと」をもっと知ろう

今回は居室内での代読・代筆について解説しましたが、他にも同行援護には制度上「できること」「できないこと」の線引きがあります。

そして同行援護で働く従事者としては知っておいた方が良いです。

 

下記で実際の現場でよくある20個をQ&A方式で解説してますので良かったらご参考ください。

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