居室内の「代筆・代読」は同行援護?居宅介護?どちらで算定すべきか

ノートを持っている女性

 

同行援護は視覚障害者への外出支援を行いますが、その中に代読・代筆が支援のひとつにあります。

同行援護では、代読代筆をおこなうことが可能なため、視覚障害者は目が不自由なために得られない情報を得ることができ、文字を書かなければならない場合には代わりに文字を書いてもらうことができます。

ただ

利用者さんの自宅内で代読・代筆を依頼されたけど同行援護で算定してもいいの・・・?

と疑問を抱いている人はいるのではないでしょうか。

なので、今回は居室内で代読・代筆を行った場合の算定方法を解説します。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

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居室内での代読・代筆は同行援護で算定できない

拒否サインをしている女性

 

先に述べたように、同行援護はあくまでも外出の支援のために行います。そのため居室内での代読・代筆は同行援護で算定はできません。

もちろん、外出時の場合には、同行援護は代読代筆をおこない算定することは可能です。

 

室内での代読・代筆は居宅介護で算定可能

視覚障害者の方たちで、室内で代読代筆をしてもらいたいという人は多くいます。当然ながら外出時だけ代読・代筆が必要になるわけではありません。

そのような人は、同じ障害福祉サービスの一つである居宅介護で算定することができます。

同行援護と居宅介護のどちらも支給決定を受けている場合は問題ありませんが、同行援護のみの支給の場合は居宅介護の支給申請を行うことをおすすめします。

居宅介護は訪問介護の事で、利用者の居宅で身の回りの支援を行います。

詳しくは下記記事で解説してますのでご参考まで。

障害福祉サービスの一つ【居宅介護】とは?詳細を徹底解説!!

 

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まとめ

今回は居室内での代読・代筆について解説しました。

居室内での代読・代筆は同行援護では算定不可で、居宅介護で算定するものと考えてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。少しでも参考になれば幸いです。

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