重度訪問介護の給料は高い?実情と求人探しのコツを解説!

 

重度訪問介護は障害福祉サービスの一つで介護保険の訪問介護とは異なる部分が多くあります。

例えば

夜勤帯の業務や長時間のヘルパーサービスなど、なかなか大変です。

そうなると当然ながらヘルパーの給料も変わってきます。

 

 

そこで今回は

 

  • 重度訪問介護の給料はどの程度?
  • 求人探しのコツ

 

を中心に解説していきます!

重度訪問介護をしてみたい方は必見です!

 

 

 

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重度訪問介護の正社員ヘルパーの給料は高めに設定されていることが多い

 

重度訪問介護で働く正社員のヘルパーの給料は、介護保険の訪問介護で働くヘルパーの給料よりも高いことが多いです。

それでは、実際の金額についてみていきましょう。

 

給料は24万円前後が多い

実際募集しているある求人についてご紹介していきます。

東京の事業所で給料は23万6千円~26万8千円で募集をしています。

この金額は基本給でそれに残業手当夜勤手当などが付きます。

地域によって異なりますが、重度訪問介護はおおよそ24万円前後で募集しているところが多いといえます。

 

介護保険の正社員ヘルパーの場合は22万円前後で募集しているところが多いことを考えると、正社員のヘルパーよりも若干高いとイメージしてもらえたらOKです。

 

 

夜勤手当があることが多い

 

重度訪問介護の場合は常に見守りが必要なケースが多くあり、利用者によっては24時間365日サービスが必要です。

そのため夜~朝にかけて、利用者宅に泊まり込む夜勤帯の業務が発生することになります。

 

夜勤手当としては給料とは別に1回あたり5000円前後支給している事業所が多く、月に4~5回の夜勤がありますので、夜勤手当としては2万円~25000円程度になります。

 

この夜勤手当が基本給に上乗せされる形になります。

 

ボーナスはどの程度なのか?

これは会社によって大きく違いますが、一般的に民間会社よりも社会福祉法人の方がボーナスは高い傾向にあります。

民間ですと年間2か月から3か月分がボーナスとして支給されますが、社会福祉法人の場合は3か月から4か月ほど支給されます。

しかし、その反対で民間企業の方が基本給が高い場合が多いですので、年収ベースとしてはそこまで大きく変わりません。

 

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重度訪問介護で給料が高いところに就職する方法をチェック!

 

重度訪問介護で給料の高いところを選択する為には、どのようなポイントがあるのでしょうか?

せっかく働くのであれば出来るだけ給料の高いところで就職したい所です。

是非参考にしてみてくださいね!

 

複数の事業を行っている

そもそも重度訪問介護だけ行っている訪問介護事業所は少ないです。

  • 居宅介護(介護保険でいう訪問介護)
  • 同行援護(視覚障害の移動支援)
  • 移動支援(ガイドヘルプ)

も同時に行っている事業所が多く、多数の事業を行っている方が経営的には安定します。

 

その他にも

  • 障害者相談支援事業(障害事業版のケアマネ)

を行っている法人であれば尚良しです。相談支援事業を行っていれば安定した利用者の供給ラインができますので収益が安定しますので従業員にもしっかりとした給料を支払うことが可能になります。

 

 

求人の探し方

インターネットで求人広告を検索すれば求人を簡単に探すことはできます。

ですが、求人広告を探す前に事業所の情報を収集しておくことをオススメします。

情報の収集はWAMNET(ワムネット)の障害福祉サービス事業所検索を使用しましょう!

ワムネットは独立行政法人福祉医療機構が運営しているサイトで

障害福祉事業所の情報を地域ごとに検索し情報を収集することが簡単にできます。

 

下記からどうぞ!

ワムネット 障害福祉サービス情報検索

 

目ぼしい事業所が見つかったら、その訪問介護事業所のホームページを検索してみても良いかもしれません。

大概の訪問介護事業所は求人を常に募集していますので直接連絡を入れてみても良いと思いますよ!

 

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まとめ

今回は重度訪問介護の給料と求人探しのコツを解説しました!

重度訪問介護は非常にやりがいのある仕事ですし、在宅サービスの割りに給料が高く、夜勤があるという特徴があります。

また、求人の数自体は少ない傾向にありますが、インターネットなどで上手に検索することによって給料が良い所に就職することが出来るでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!少しでも参考になれば幸いです。